猫型iPS細胞研究所

Windows、Linux、iOS、DB、Network

PCハード関連

自作PCのパーツを選ぶ

投稿日:2013年8月3日 更新日:

まずはどのようなPCを組み立てたいかが重要です。
・小さなPC
・めちゃくちゃ高性能なPC
・ハードディスクがたくさん詰めるPC
・できるだけ安いPC
などなどいろいろ目的はあるでしょう。

CPUからマザーボードを選ぶ

私は
・メーカー
・シリーズ
・周波数
・コア数
・キャッシュ
を見て選びます。

まずメーカーはインテルを選ぶのが妥当です。

そしてインテルには複数のシリーズがあります。
シリーズによるおおよその目安が
Celeron < Pentium < Core < Xeon
となると思います。
個人的にはCeleronは除外されます。
自作PCでそこそこの性能を求めるならcoreかXeonでしょう。
XeonはよくサーバーのCPUに搭載されているのを見ます。

周波数は高いものがいいということになります。
が例え2.0GHzでも、コア数とキャッシュによっては3.0GHzよりも実測がでるでしょう。
とわいえ最低2.0GHzは必要と思います。

コア数は最低でも2はほしいところです。
2なら周波数とキャッシュは十分あるものにすべきです。
並列処理能力になります。最近のPCでは、以前にまして重要な要素でしょう。

キャッシュも重要です。
周波数がいくら高くてもキャッシュがなければ結局遅くなってしまいます。
わからなければ最低6M以上のものにしておけばよいでしょう。

欲しいCPUが決まれば、
そのソケット形状を確認します。
対応するマザーボードは限られてくるはずです。

PCケースのサイズからマザーボードを選ぶ

マザーボードには大きくサイズが
mini-ITX < micro-ATX < ATX
があります。
micro-ATXのマザーボードは、一番大きいATXのマザーボードが装着できるPCケースと互換性があります。
しかし多くの場合、micro-ATXのサイズのPCケースでも、一般に購入するデスクトップより大きくなってしまいます。

とにかく小さなPCを作成したいとおもっているのであれば、mini-ITXで決まりです。
その他はATXになるでしょう。

もしmicro-ATXにした場合は、PCケースが大きくてもよければATXと互換性があるので不自由しません。
もし可能な限り小さいPCケースにしたければ、私自身も利用しているユーエーシーのIW-BK623W/300(R)-80Pをお勧めします。

メモリーを選ぶ

マザーボードが決まればメモリーを選びます。
DDR、DDR2、DDR3といった規格があるので注意しましょう。
差し込み口が異なるので、別の規格のものは装着できません。
最低4G×2枚組のものがよいでしょう。
こればかりは大きいものにこしたことはありません。

電源ユニット

PCケースには内臓電源タイプがあります。
特に小さなケースではその傾向があります。
ハードディスクを2つ乗せるのなら300wは必要と思われます。
ASUS 電源用ワット数計算機などを参考にするとよいでしょう。

別電源を購入する際には、PCケースに入るかサイズにも注意しておきましょう。
ATX 2.0x 幅150×奥行き140×高さ86mm
SFX(A) 幅100×奥行き125×高さ50mm
SFX(B) 幅100×奥行き125×高さ63.5mm(ファンの厚み17.1mm)*1
SFX(C) 幅125×奥行き100×高さ63.5mm(ファンの厚み17.1mm)
SFX(D) 幅100×奥行き125×高さ63.5mm
PS3 幅150×奥行き100×高さ86mm
などありますが、PCケースを選んでから、ケースのメーカーホームページで対応する規格を確認しましょう。
後は必要なワット数から絞り込みます。

グラフィックボード

ゲームをしたい方には重要な要素でしょう。
ただしものによってはかなり巨大です。
たとえマザーボードに接続できてもPCケースに収まりきらない可能性があります。
十分注意が必要です。

ハードディスク

3.5インチと2.5インチがありますが、互換ケースがうっているのでなんとかなるでしょう。
マザーボードとはIDEかATAで接続することになるでしょうが、今はATAでしょう。
PCケースに何個ベイがあるかと、ディスクの数相応の電源ユニットが必要になります。

最近はSSDという超高速ハードディスクがあります。
容量は恐ろしく小さいので入れるとしたら、OSやアプリを入れることになるでしょう。
SSDは2.5インチなので互換ケースが必要になることが多くなると思うので注意しましょう。

最後にOSをインストールするためには当然DVDドライブが必要です。
これは外付けでも問題ありません。用意しましょう。

もちろんキーボードやマウス、モニターも必要ですが、
好きなものを選んで問題ないでしょう。

もし初めての自作PCをされるなら、
本やHPで紹介されている組み合わせが無難です。

故障

必ず訪れるのが故障です。
自分で作成したPCは、自分でしか直してくれる人がいません。

PCが立ち上がればそれなりに確認方法もあるでしょうが、
起動しなくなると厳しいものがあります。

そこで故障個所を特定するのに一番簡単かつ確実な方法は、
正常に動作するパーツと交換していくことです。
しかし、そのためには2台のPCが必要になってしまいます。

場所に余裕があれば、使わなくなったパーツやモニターも大事に保管しておきましょう。

以上自作PC作りの参考になったでしょうか。

Gooleアドセンス用336

Gooleアドセンス用336

-PCハード関連

執筆者:

関連記事

CrystalDiskInfoでディスク監視のすすめ

PCやサーバーを監視する者にとってディスクの監視は最重要項目です。 もちろんNICやマザーボードも重要です。 NICやマザーボードの障害に対応するには冗長化しかないでしょう。 ディスクももちろんRAI …

micro-ATXのPCケース、ユーエーシーのIW-BK623W/300(R)-80P

マザーボード(P5K-E)が壊れてしまいました。 これは一般的なATXサイズだったのですがこれを機に、 一回り小さいサイズのmicro-ATX、ASRock G31M-GS R2.0に変更しました。 …

RAIDのまとめ

INDEX1 RAIDの種類2 ソフトRAIDとハードRAID3 再起動 RAIDの種類 RAID 0(ストライピング) 2つ(以上) のハードディスクを同時に稼動させることによって、ハードディスクの …