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映画「ミーン・ストリート」★☆☆☆☆(1)

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アメリカンニューシネマの1本。
mean street は ”みすぼらしい街”=リトル・イタリー”という意味のようです。

いつもながらロバート・デニーロ演じるジョニー・ボーイのダメ人間っぷりは恐ろしく冴えています。
全く常軌を逸脱しており、現代でも通用するダメ人間っぷりに脱帽です。

そんな彼をかばい続けるチャーリー役に、これまた演技力抜群のハーヴェイ・カイテルです。

荒廃している町を見事に演出しています。

なおハーヴェイ・カイテルは、この後ロバート・デニーロが主演する「タクシードライバー」でも
ひそかに共演しています。

最後の最後まで、ジョニー・ボーイはダメなやつで、
チャーリー達を見捨ててにげていきます・・・

そこで終わります・・・

この映画はアメリカ議会図書館に保存されている名作でもりますが、
果たして内容はどうなのでしょうか。

マーティン・スコセッシ監督は、自らDVDの音声解説で「この作品にメッセージは存在しない」・・・これは映画ですらなく「それまでの私の人生そのものだ」と語っています。

正直ストーリーなどあってないようなものなのです。
日常を映しているようなものなのですから・・・

となると、私が見たいと思う映画かどうかの評価としては、つまらない映画になってしまいます。

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