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映画「ホビット 決戦のゆくえ」★★★★★(5)

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私はHFR(ハイ・フレーム・レート)、つまり通常は秒間24コマのところ48コマ使用している3Dでみました。
これが正解でした!!

以前、アイアンマンを3Dで見たのですが、目が疲れて半分寝てしまいました・・・。
しかし今回は違いました。ドラゴンの炎がまるで真横に感じました!
3Dメガネにスイッチがあります。眼鏡でどのような処理がされているかは知りませんが、本当に美しい3Dでした。
映画館でみるなら、普通の3Dはお勧めしませんが、HFRなら絶対お勧めします :x002:

肝心の内容ですが、ロード・オブ・ザ・リングからのファンにとってはたまりません。
人間?模様、ストーリー、全てにおいての完結作と言えるでしょう。

ただし注意が必用です。もしも第一作(ホビット『思いがけない冒険』)、第二作(ホビット『竜に奪われた王国』)を見ていなければ、必ずビデオを見てから本作品は見て下さい。
逆に、ロード・オブ・ザ・リングはホビットの後に見ても十分に楽しめます。
シリーズものなので、その点には注意が必用です。

この映画は必然的に、見る人にとっては最高傑作となるでしょう。
要するに、第三作目まで見る人はまぎれもないファンタジーファンです。
そしてこの映画は、ファンタジーの中での最高傑作です。
もしも前作までのホビットを見ている人なら、必ず見るべきです。

最後に、第一作(ホビット『思いがけない冒険』)に出てくるこの言葉を思い出してから、『決戦のゆくえ』を見てください。

『ミスランディア(=ガンダルフのこと)。なぜホビットを?』とガラドリエルがガンダルフに尋ねます。

『わからない。サルマンは偉大な力だけが悪を封じると・・・。わしの考えは違う。大事なのは些細な事だと気付いた。普通の人々の日々の行いが闇を追い払うのです。思いやりや愛情が・・・。なぜバキンズか?たぶんわしも怖いのです・・・。彼は勇気を与えてくれる・・・』

このやり取りの中に、タイトルがホビットである意味が込められています。
第三部だけみたら、タイトルは『ドワーフ』なのでは!?と思うかもしれません。
しかし、タイトルは間違いなくホビットが正解です。

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