猫型iPS細胞研究所

Windows、Linux、iOS、DB、Network

旅行 洞窟・鍾乳洞

福島県 入水鍾乳洞

投稿日:2013年5月11日 更新日:

irimizu

あぶくま洞のすぐ近くにありますが、
この鍾乳洞は圧倒的に訪問する方はすくなく、女子率は激減します。

名前の通り、途中から水の中を歩きます。
しかも水かさにもよると思われますが、かなり過酷です。
恐らく水かさが多い時は無理でしょう。

また、奥にあるカボチャ岩より先に進むためには案内を依頼する必要があるので、
事前に連絡をしておく必要があります。
とはいっても、カボチャ岩まででも、案内なしで向かうのは相当です・・・。

内部は一応明かりがありますが、ほとんど消えています。
そのため恐怖倍増ですが、なれてくると道があっているという目印になります。

入口で渡されるろうそくを頼りに歩きますが、
水が激しく滴っているためよく消えます・・・。

私は2人で行きましたが、
1人では入口の滝の轟音を聞いて引き返したことでしょう。

全国各地の鍾乳洞を回っていますが、
入水鍾乳洞は別格です。
暗いところや狭いところが怖い方は避けるべきでしょう。
逆に、非日常を求める冒険心のある方にはお勧めです。

準備をせずに訪れる方は、
入口の途中にあるおばあさんの家で、
レインコートとわらじを貸してもらえます(有料)。
irimizu2

わらじは相当な滑り止めになりますので、
スニーカーや長靴より遥かにお勧めです。
初心者は迷わず借りましょう。

中の水は恐ろしく冷たいのですが、
なれるまで足を出してはいけません。
冷たすぎるため一旦出してしまうともう動かなくなります。

途中何度も本当にこの道でいいのだろうか!?
と自信をなくすこともあるでしょうが、
這いつくばって、よじのぼって進みます。

山などを歩く方はよくご存じだと思いますが、
険しい道は、信じられない程、進のに時間がかかります。
帰り道も同様です。

中には一人で進むつわものもいるようですが、
恐怖との戦いであり、決して命が危ういというものではありません(たぶん)。
そのため、家族で冒険してみるという選択肢もありますが、
さすがに小学生ぐらいでないと、進むことができないと思われます。

何度かろうそくが消え絶叫しそうになりましたが、
2人で行ったので助かりました。

私はここに、防水や懐中電灯などの装備を整えていくべきではないと思います。
これほど自然の脅威・雄大さをを肌で感じることのできる鍾乳洞は無いからです。

もし福島県を訪れる機会があれば、是非立ち寄ってみて下さい。
正直あぶくま洞よりインパクトは数段あります :x002:

Gooleアドセンス用336

Gooleアドセンス用336

-旅行, 洞窟・鍾乳洞
-

執筆者:

関連記事

群馬県 滝沢の不動滝

落差32メートルとううたい文句にひかれて軽い気持ちで向かいました。 私は11月初旬に訪れたのですが、 滝の入り口を見つけるのにずいぶん時間がかかってしまいました。 また、山見も予想以上に行き帰りに時間 …

埼玉県 橋立鍾乳洞

洞内の3分の2以上が竪穴という非常に珍しい鍾乳洞です。 そのため、内部には階段が所狭しと並んでいます。 しかし構造上の珍しさとは裏腹に、 内部は結構地味な感じに灰色の岩石が続きます。 また竪穴と言って …

東京都 威光寺弁天洞窟

よみうりランドの裏にひっそりとあるお寺の奥にある洞窟です。 洞窟といっても非常に小さく円形になっています。 10分もあれば十分にみることができるでしょう。 中は小さいながらに色々あります。 奥には封印 …

埼玉県 神庭洞窟

神庭(かにわ)洞窟と読みます。 国道140号を進んでいると、ちらっと対岸に見えるのがこの洞窟です。 縄文時代の土器や等が発掘された場所です。 私達パーティーは、洞窟の右側にあるグラウンドから回り込み、 …

和歌山県 白浜 三段壁洞窟

入場料がなんと1200円もする洞窟です。 払わなければ、エレベーターに乗れず、凄さは全くわかりません・・・。 とりあえず、特に関東方面からくる人にとっては、 白浜はなかなか交通の便が悪いばしょです。 …