私は以前SQLの順番にinsert selectと呼んでいて、笑われたことがあります。
select insertだ!と当時の上司に言われました。
なるほど、副問い合わせのselectが実行されて、その結果をinsertする訳ですからその方がピッタリきます。
ダンプを経由せずに、ごっそりテーブルのコピーを作成する場合や、
特定のデータだけのテーブルを作成してテストする場合など、
使いたくなる場合があるのですが、ついつい使い方を忘れてしまうので・・・ :x001:
insert into table1 (select * from tables2 where tables2.id between 1000 and 2000); insert into table1 (id,name) select id,name from tables2 where tables2.id between 1000 and 2000;