猫型iPS細胞研究所

Windows、Linux、iOS、DB、Network

Windows

Windowsのファイル、ディレクトリのアクセス制限

投稿日:2012年12月15日 更新日:

共有のアクセス制限

Windowsをファイルサーバーなどに利用して、多人数で使用していると、やはりアクセス制限が必要になってきます。

共有をする場合は、共有タブにあるアクセス許可よりアクセス可能なユーザーやグループを設定すればよいだけです。

共有のサブディレクトリのアクセス制限

共有フォルダの中に、さらに一部のユーザーしかアクセスできないフォルダを作成する場合は、
セキュリティタブの詳細よりアクセス制限が設定できます。

セキュリティタブが表示されていない場合は、
エクスプローラー > メニュー「ツール」 > フォルダオプション > 表示タブ選択 > 詳細設定より
「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」のチェックを外すと表示されます。

共有にしたフォルダの中の一部のフォルダにアクセス制限をする場合、
少し注意が必要です。

あたりまえですが、このサブフォルダでは、共有設定時のアクセス制限で許可したユーザーがそのまま利用できるように権限が継承されています。
そしてこのセキュリティタブにある設定は、アクセス拒否が優先されて、たとえユーザー単位で許可させても、所属するグループが拒否されていればアクセスできなくなります。

共有設定時アクセス制限をしたい場合には、アクセスさせたいユーザーやオブジェクトを追加するだけでよかったのですが、
セキュリティタブの設定では、一旦共有時にアクセス許可をしたユーザーやオブジェクトを削除し、あらためてアクセス許可をするユーザーを追加することになります。

手順がわかっていれば簡単ですが、私は以前Administratorsグループまで削除してしまったことがあります(汗)
こうするとこのディレクトリには何もできなくなってしまいます。

この場合は管理者でログインしていれば、セキュリティの詳細設定の所有者タブより、AdministratorやAdministratorsグループを追加し、「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」にチェックをいれて所有者を変更しましょう。

あらためてアクセス許可の設定をすることができるよになります。

共有タブとセキュリティタブのアクセス制限の違い

どちらも同じように設定しますが、共有をするとネットワーク越しにはそのPCの直下にディレクトリが表示されます。セキュリティのアクセス制限だけではそのように公開されることはありません。

Gooleアドセンス用336

Gooleアドセンス用336

-Windows
-

執筆者:

関連記事

windows

WSL Windows Subsystem for Linux

Windows Subsystem for Linux 私はvmware playerでCentOSを起動してつかっていました。何が違うのか、興味本位でWindows Subsystem for Li …

windows

リモートPCのサービスを操作する

遠隔地のPCのサービスを再起動したい場合って、ほとんどないのですがたまにあります。 そもそもPC Anywhere等をインストールしていればよいのですが、そうしたソフト自体がフリーズすることがあるから …

route deleteで削除できないルート

route deleteで削除できないルートがあります。 それは、 ネットワーク接続 > プロパティ > インターネット プロトコル XXX   > プロパティ > 詳細設定 によって設定されているI …

tracertで表示されるIPとは

ネットワークエンジニアでなくても ルートの確認に使用したことがあるだろう tracert(windows) traceroute(linux) のIPはどこのIPなのでしょうか。 ネットワークが変わる …

windows

タスクマネージャーでCPUのコア毎の使用率を確認する

最近はデュアルコア(=コア2)、クアッドコア(=コア4)が当たり前になってきました。 プログラマーもそれなりのコードを書かなくてはいけない場面も多いと思います。 Windows8なら、タスクマネージャ …