2011年の映画『猿の惑星: 創世記』の続編。
今でも猿の惑星をみてしまうのは、
昔テレビでみた猿の惑星の最後がニューヨークだった!
とうい展開が衝撃すぎたからだろう。
あの日の衝撃を引きずりながらついついみてしまいます。
映像ははるかに進化しているが、
衝撃ははるかに劣るのは残念なところ。
ただ単純に比較はできない。
私自身当時は小学生だったが、今ではいい大人だからだ。
あまり見どころがないといったらそれまでだが、
シリーズ作品としてみるならとりあえずみておきたい。
そんな作品でしょう。