映画「300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜」★★★☆☆(3)

前作の「テルモピュライの戦い」を含みながら、
別の支店からペルシア帝国との戦いを描いている。

ゴルゴ王妃のが前作と今回では変わった気がした。
調べてみると、両方ともレナ・ヘディが演じている。
見間違いなのか??

内容的には、相変わらずCG満載のアクション大作だ。

手足を切り落とし、人を埋め込んだ壁を崩し・・・
にもかかわらず、全然グロテスクでないのがこの映画のうりでしょう。
単純に楽しめばいいと思います。

テミストクレスがデカ過ぎる秘密もわかり、
新たに海戦が大々的に展開されます。

フランク・ミラーの原作がよかったのでしょう。
今度是非よんでみたいと思っています。

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