-Salesforce Trailhead、何から始めればいい?初心者が最初に知るべき学習ロードマップ

Salesforce Trailhead初心者が最初に知るべきこと

Salesforceを勉強しようと思って最初に開くのがTrailhead。
でも、私は最初の数日で思いました。

「結局、何から始めればいいの?」

 

情報はたくさんあるのに、学習の全体像がまったく見えません。認定アドミニストレーター試験に合格した今だから言えます。最初に知るべきなのはSalesforceの機能ではなく、Trailheadの仕組みです。
この記事では、初心者だった私が遠回りした経験をもとに、Trailheadの全体像を紹介します。

 

初心者が最初に混乱する理由

Trailheadを開くと、次のような言葉が並びます。

– Module
– Unit
– Trail
– Trailmix
– Project
– Superbadge
– Playground

 

説明を読んでも違いがよく分かりません。
私は最初、「とりあえず気になったModuleをやればいいのかな?」
と思って勉強を始めました。

しかしすぐに、
– この勉強で合っているのか?
– 試験範囲はどこ?
– 次は何をやればいい?
という状態になりました。

 

私がやってしまった遠回り

初心者によくあると思いますが、私はこんな勉強をしていました。
– Google検索
– YouTubeを見る
– Trailheadで面白そうなModuleだけ進める
– Trailhead検索で気になったものを開く

一見勉強しているようですが、
「点」で学んでいる状態でした。全体像がないので、知識がまったくつながりません。今どこをやったのか、今日はどこから続ければいいのかわかりません。

 

Trailmixを知って世界が変わった

転機になったのは、Trailmixという存在でした。
最初は 「Trailmixって何?」と思っていましたが、実はこれが一番重要でした。
Trailmixとは、学習ロードマップです。

 

Trailheadの全体像

私の中では、次のように理解すると分かりやすくなりました。

Trailhead(学習サイト)

Trailmix(学習計画)

Trail(テーマ)

Module(教材)

Unit(学習ページ)

 

 

私は最初、「Moduleをやれば勉強できる」と思っていました。
でも、Moduleだけを検索して進めると、学習全体の流れが分からず迷子になります。
一方、Trailmixから始めると、「今日はこのModuleをやればいい」という順番が決まっているため、迷わず勉強を進められるようになりました。

 

結論

Trailheadを開けば、まずは「学ぶ」にある「Trailmix」を開きます。そして「私noTrailmix」タブから学習を進めましょう。

 

「Trailmixを探す」からは、取得した資格に合わせたTrailmixを探すことができます。ただ、Trailmix自体は個人でも作成できるため、初心者はSalesforceが作成したものを使用しましょう。下の例だと、左側がアプリケーションビルダー用のTrailmix、右がPlatformアドミニストレーター用のTrailmixです。中身は共通のunitもあります。

あとがき

この記事は、私の経験をもとに書いています。

今後も、Trailheadで実際につまずいたポイントや、検索してもなかなか見つからなかった解決方法を、自分の体験を交えて発信していこうと思います。

 

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