Windows11のシステム要件チェックツールを実行したところ、「TPM2.0」という要件を満たしていないことが判明。
有効にしてみました。(TPMの詳細は割愛しますが、Trusted Platform Moduleの略とのことです。)
↓まずはBIOSの設定画面を開く必要があります。
下記画面でF2かDELを押して設定画面に移動します。
↓セキュリティタブの中にある「Intel(R) Platform Trust Technology」を「有効」にします。
あとは「出口」から「変更がそして退出すること保存します」という少し変な日本語を選択して終了します。
初めはWindowsの修復がはしり起動しなくなりましたが、一度再起動すると起動できました。
Windows11のシステム要件も満たすことができました。