猫型iPS細胞研究所

Windows、Linux、iOS、DB、Network

映画

映画「ミーン・ストリート」★☆☆☆☆(1)

投稿日:

アメリカンニューシネマの1本。
mean street は ”みすぼらしい街”=リトル・イタリー”という意味のようです。

いつもながらロバート・デニーロ演じるジョニー・ボーイのダメ人間っぷりは恐ろしく冴えています。
全く常軌を逸脱しており、現代でも通用するダメ人間っぷりに脱帽です。

そんな彼をかばい続けるチャーリー役に、これまた演技力抜群のハーヴェイ・カイテルです。

荒廃している町を見事に演出しています。

なおハーヴェイ・カイテルは、この後ロバート・デニーロが主演する「タクシードライバー」でも
ひそかに共演しています。

最後の最後まで、ジョニー・ボーイはダメなやつで、
チャーリー達を見捨ててにげていきます・・・

そこで終わります・・・

この映画はアメリカ議会図書館に保存されている名作でもりますが、
果たして内容はどうなのでしょうか。

マーティン・スコセッシ監督は、自らDVDの音声解説で「この作品にメッセージは存在しない」・・・これは映画ですらなく「それまでの私の人生そのものだ」と語っています。

正直ストーリーなどあってないようなものなのです。
日常を映しているようなものなのですから・・・

となると、私が見たいと思う映画かどうかの評価としては、つまらない映画になってしまいます。

Gooleアドセンス用336

Gooleアドセンス用336

-映画
-

執筆者:

関連記事

映画「猿の惑星 新世紀」★★☆☆☆(2)

2011年の映画『猿の惑星: 創世記』の続編。 今でも猿の惑星をみてしまうのは、 昔テレビでみた猿の惑星の最後がニューヨークだった! とうい展開が衝撃すぎたからだろう。 あの日の衝撃を引きずりながらつ …

映画「ぼくたちのムシュ・ラザール」★★★☆☆(3)

自殺した女性教師の代わりに来た、アルジェリア移民の先生と生徒達の話しです。 この手の映画には非常につまらない作品も多いので、一か八かで見てみました。 結構淡々としている感はあるのですが、いまいちな先生 …

映画「her/世界でひとつの彼女」★★★☆☆(3)

声だけのOSの彼女にひかれていく話だ。 主人公のセオドアは、人の手紙を代筆する仕事をしている。 残念ながら、日本語字幕では大した感動はない。 とても残念です。 OSであるサマンサとの関係はこの映画の見 …

映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」☆☆☆☆☆(0)

結論からいうと信じがたい程につまらない映画でした。 本が結構うれたような気がしたので見たのですが、この映画と本は、別ストーリーなのでしょうか。 全ての演技が信じがたい程に陳腐に感じられます。 おばあち …

映画「狼たちの午後(Dog Day Afternoon)」★★★☆☆(3)

実在した強盗犯をアル・パチーノが演じるアメリカン・ニューシネマです。 衝撃的なことは『本作品の殆どのシーンは役者たちのアドリブによって撮影されている(wikiより)』ということです。 これが功を奏して …