Linux

vmwareにCentos6.4をGUIでインストールする

投稿日:2013年4月30日 更新日:

Centos5.xまでは簡単にできたのですが、GUIでインストールしたいがために数回リトライするハメになりましたのでメモ・・・。

メモリの割り当てを減らしすぎてはいけない

vmwareのメモリの割り当てをあまり少なくしてはいけません。
GUIではなくCUIのインストールになってしまいます。

vmwareで簡易インストールを選択するべきではない

MySQL等のパッケージはインストールされているようなのに起動しない。結局再度インストールすることになります。
『後でOSをインストール』を選択し、isoの場所を指定して、ヴァーチャルホストを起動してインストールする方がよいでしょう。

インストールパッケージの選択

ここで早まってはいけません。
「Desktop」を選択しましょう。
ApacheやMySQLはその後追加できます。

やっぱりCUIしか起動しない

yum groupinstall "X Window System" "GNOME Desktop Environment"

でX-Windowをインストールしてから、/etc/inittabを編集してrunlevelを変更します。

vi /etc/inittab
# Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
# 0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
# 1 - Single user mode
# 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking)
# 3 - Full multiuser mode
# 4 - unused
# 5 - X11
# 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
# 
id:3:initdefault:
###
「id:3」の時はCUI、「id:5」の時はGUIで起動します。
startx

で画面が起動するでしょう。

X-Windowをインストールする前に・・・

X-Windowをインストールする前に、inittabの設定を「id:5」に変更すると再起動しても何もできなくなってしまいます。
焦らずに
Ctrl+Alt+F1 (F2, F3, F4, F5, F6)を押しましょう。
コマンドが入力できるようになるはずです。

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